映画

ホテル・ルワンダ←結局、やっぱり役に立たなかった

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060312 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060304 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225この話題については、ネット用語的には「祭りに乗り遅れた」ような感じがある。なんだか、さんざん撃ち合いをして、焼け野原…

ホテル・ルワンダ ほ〜、どうしても朝鮮人虐殺が重要だとこだわりたい?

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060312 どうして? 朝鮮人が他人種よりも優先されるべきだという科学的とかなんとかのわけのわからない理屈はわからない。僕たちリベラル派が少なくても広島長崎を語るときは死んだのが日本人じゃなくて、原爆が大量破壊…

ホテル・ルワンダ論争・リターンズ

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060312 んー、ぜんぜんその通りじゃない。この件は徹底的にこだわります。この件の違和感について大きな要素の一つは,「自ら少数民族の出身であるという出自において安全圏にいて、高みから他民族に説教をたれていること」…

ホテル・ルワンダ論争再び・町山氏はいまさら保守派だなんて言わないほうがいい 16:32

ん〜、町山氏が再びホテル・ルワンダのパンフレットに書いた例の一文に対する反響へコメントを掲示しているね。http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060304 なんたって僕は今の天皇陛下が大好きなんだぞ。わからない人にはわからないだろうが、日系人が真珠湾…

『ホテル・ルワンダ』を見たよ

早速見てきました。ちょっと勉強もしてみたのだが、いわゆるルワンダ大虐殺を民族紛争と捉えるのはムリであるし、これを日本に当てはめて考えてみるのも、ルワンダに対して失礼である。というのは、元々、ルワンダにフツ族、ツチ族という二つの民族が存在し…

『ホテル・ルワンダ』はまるで役に立ってない!

ボクは映画ファンで町山氏のブログ(http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/)の映画情報も、モチロン参考にさせていただいている。ちなみに、ボクの政治的立場はリベラルレフトでマイケル・ムーアの映画情報を載せているのは、元々、町山氏の影響なのだ。非常に人…

はっきりいって大コケの「燃ゆるとき」

ザ エクセレント カンパニー 新・燃ゆるとき (角川文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/09/22メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (21件) を見る渋谷の映画館で見たが、自分も含めて五人くらいしか観客がいなか…

男たちのYAMATOを見たよ

結論から言うと、まあ、最近の日本映画ではかなり完成度が高い映画だと思う。 ただ、何か違和感がある〜、なんだろと思ったんだけど、もちろんぜんぜん違う映画ではあるが、タイタニックを彷彿とさせ、それに比べるといまいちかな〜と、どうしても思ってしま…

ステルスを観る

まあ、娯楽映画としては面白いと思うけど、わざわざ見にいく価値はないのではと思った。 パイロットが白人男と白人女と黒人男にそれから、無人のコンピューターってのが、いかにも観客にこびている感じがするね。パーティで寿司を食ってタイで休暇を過ごすと…

今日は映画の日です

今日は映画の日で千円なので、チームアメリカと、アイランドを見ました。 チームアメリカは世界の警察官気取りのアメリカ人をコケにする内容とのことで、ちょっと期待していなのですが、結局、単なるサンダーバードのパロディです。 金正日をやっつけて世界…

ボーン・スプレマシー

どうも、大ヒットのようですね。前作のボーン・アイデンティティーは残念ながら見逃したので、今回は見に行こうと思います。