中国

人民元改革

オイル相場も完全に終わりましたね。

ついに中国で不動産バブル崩壊?

http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=992ていうか、中国株が下がり続けているんだから、不動産にも影響があることは東京のバブル崩壊でも経験済み。もともと、投資目的で人が住んでいないところが多いといわれているので、かなり悲惨なことになる…

反日デモについて

今日も反日要因で株価が大きく下げました。このところの株高は中国特需であったわけで当然のことでしょう。同様に商品相場も終わったとみて、ガソリンは近買い、先売りにしていたのですが、うまくいかないものですね。日本の商品相場は近が実需、先が投機で…

反日カードが有効ではないということか?

中国当局の姿勢がかなり軟化しているようですね。地方政府レベルでは反日デモ被害に対する補償の話もでているようす。日本政府も一応、面子があるので言ってみただけという感じだろうけど、意外に中国当局の対応が早いので面食らっているのではないかな。こ…

またしても、2chで中国たたきが増えているようだが

正直、中国に進出している日系企業はもう少したたかれた方がいいんじゃないかと思うね。彼らは貴重な経営資源を中国に移したという意味で、売国奴であり、日本における雇用破壊を促進した張本人でもある。 イラクで拉致されたボランティアがたまたまサヨだっ…

反日デモだそうで

まあ、そんなことになるだろうとは思っていました。なんとなく、中国人は日本人と似た人なんじゃないかと勘違いしている人が多かったわけで、いまの中国は日本の昭和30年代と同じでこれから大発展だから、(ry みたいな感じで投資している投資家も多かった…

人民解放軍が独創するのは当たり前

切込隊長の?→人民解放軍が独走って、それって国家が管理している軍隊じゃないってことなのでは。人民解放軍は党軍であって、国軍ではないんだよ。人民解放軍を統制しているのは、共産党であって、国家ではない。一応、全人代が中央軍事委員会の主席を選出す…

いま、中国路線は航空会社にとってドル箱ですから、中国バブル崩壊の影響もでてくるかも。

いままで、日本企業はコストと中国市場の関係で中国に出て行きましたが、それが裏目にでるかもしれませんね。95年の円高→日本企業のアジア進出→97年アジア通貨危機という流れを復習しておくといいかもしれない。ちょっと前まで、日本経済の発展と重ね合わせ…

2004年の中国インフレ率はほぼ4%−中国人民銀行幹部

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=as3xnG_L5KRM&refer=jp_news_index

中国、旧正月後に人民元を切り上げる可能性=米メドレー・グローバル

http://www.reuters.co.jp/financeNewsArticle.jhtml;jsessionid=J5IJRV1POM2DYCRBAEKSFFA?type=marketsNews&storyID=7374217

万博時のビザ拡大、期間限定に不満表明・中国副首相

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20050119AT1E1801518012005.html

中国経済のソフトランディングは幻想−A・ムカジー

http://www.bloomberg.co.jp/news/commentary.html

中国の鋼材輸出急増、日本は値崩れ懸念

http://www.asahi.com/business/update/0114/011.html

脱北者問題に関する韓国議員団の会見、中国側が強制中止

http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml;jsessionid=40ZHMYVUGYUBGCRBAEOCFEY?type=worldNews&storyID=7303297中国・成都で週に5日計画停電、工場など操業停止 http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050113AT2M1000712012005.html

http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=7264845&section=news 中国が選択的中絶を非合法化へ、性別比率の偏り是正で

中国株投資は止めときましょう

中国の日本潰しが始まった作者: 黄文雄出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2004/04/22メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る投資家的には本屋さんに行くと中国株で一億円儲けましょうとか色んな本が出ていますが、黄文雄を読んでおけば中国はま…