円高進む

東京外為:ドルが8カ月ぶりに110円割れ、米貿易赤字拡大を警戒(2)
5月12日(ブルームバーグ):午前の東京外国為替市場ではドルが下落幅を拡大。対円では一時1ドル=109円93銭まで水準を切り下げ、2005年9月14 日以来、8カ月ぶりに110円台を割り込んだ。4月のワシントンG7(7カ国財務相中央銀行総裁会議)以降、世界的な不均衡問題が焦点となるなか、この日は米国の貿易収支統計を控えて赤字拡大が警戒されており、ドル売りが先行している。

やっぱりというかなんというか、円高進んでいるね〜。でも、タイバーツも高いから自分的にはあんまり意味がなかったりする・・・。