嫌韓流の売り切れ店続出

マンガ嫌韓流

マンガ嫌韓流

書店では入荷のめどがたたず、予約自体が入らない状況であるという。

戦後60周年の今年、こういう本の売れ行きが好調なのも実は、投資動向と大いに関係がある。というのは、人間というのは、親の世代の反対のことをやり、祖父の世代と同じことをするのがパターンだからである。

だから、対中国投資はやめといた方がいいですよとことあるごとに言っていたのだが、これが中々理解されず、歯がゆい思いをしたものだが、五月頃からやっぱり中国はおかしいのではないかという雰囲気が広まって、中国から資金を引き上げようとする動きが加速しつつある。

60年前もまさに、日本の中国進出が失敗に終わり、大陸への投資が回収不能になった。

同じように、日本の敗戦とともに朝鮮における内鮮一体のスローガンが破綻して、韓国が朝鮮紛争の混乱と反日へ向かうのも必然といえよう。